【BS11】【YouTube限定】偉人・素顔の履歴書 加来先生のアフタートーク「偉人・こぼれ噺 第3回」坂本龍馬編&真田信繫編見どころ
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- Опубликовано: 7 июн 2024
- BS11で好評放送中の歴史番組「偉人・素顔の履歴書」
番組収録後に、まだまだ番組内でご紹介できなかったエピソードなどを番組人事部長で歴史家の加来耕三先生にたっぷりと語っていただく「偉人・素顔の履歴書」のアフタートークです。
今回は
2022年1月29日(土)放送、「真田信繫」編の見どころと、
2021年11月に放送した「坂本龍馬」編から、番組こぼれ噺をご紹介。
坂本龍馬が教科書から消える⁉龍馬が模索した第3の道とは?
加来先生が視聴者の質問に答える「教えて!加来先生」のコーナーもたっぷりとお届けします。
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【目次】
0:00 オープニング
0:31 「真田信繫 編」見どころ
3:05 「坂本龍馬 編」こぼれ噺
14:25 教えて!加来先生「加来先生から見て歴史上高評価すぎる人物、低評価すぎる人物は誰ですか?」
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【出演】
MC:中西悠理(フリーアナウンサー)
解説:加来耕三(歴史家・作家)
「偉人・素顔の履歴書」人気動画をチェック!
• 偉人・素顔の履歴書
■番組情報
全国無料放送BS11「偉人・素顔の履歴書」
📺毎週土曜日 よる8時00分~8時55分放送
【番組公式HP】www.bs11.jp/entertainment/iji...
【BS11 イレブン じゅういっちゃんツイッター】 jyuittyan_bs11?la
<番組詳細>
戦国武将や幕末志士など、日本史にその名を刻む英雄・偉人たちの【偉大な功績】 と 【意外な素顔】 を、現代風に1枚の"履歴書"にまとめ上げます。
#坂本龍馬 #真田信繫 #ryoma #歴史 #日本史 #偉人 #加来耕三 #中西悠理 #アフタートーク #こぼれ噺 #BS11 - Развлечения
歴史にわかの僕にとって、今回の動画は神回です。
加来先生の「名前は知られているけど、何をした人か良く分からない。アリバイの無い期間が長いほど、その人物は小説の主人公になりやすい」という言葉には、ハッとさせられました。
歴史には事実と真実がある
小説像は人それぞれの
真実像があり
それは所謂ロマンだ
彼の見方は事実や意義で語っているが
個人的には
彼の真実像に近い
龍馬は史実、事実、資料だけで
じゅうぶん魅力的
龍馬は脱藩浪人だからね
だったら何故
藩の条約に保証書?
何故首脳たちと付き合えたり
船中八策の意見が出来る?
新政府人事案なんて
脱藩浪人が出すって何?
と疑問がわくような
事実がある見方もしてほしい
加来先生の話を聞いてると、三国志のように正史と演技の区分けが必要だなと思えてくる
熱量がすごい😁
おもしろ番組続けてください✨
まむ んー?
加来先生の話しはメッチャおもしろい!歴史番組もっと出て!
ありがとうございます。
このシリーズ、毎回目から鱗が落ちる思います。
今後も、配信くださいますようお願いいたします。
先生ありがとうございます。
これは勉強になる
本物の歴史が学べる
素晴らしい動画
今回が1番面白かったです。坂本龍馬の異常な人気の謎がわかりました。
この素敵な番組に出会い、そして歴史に対し新しい観点を持つことができ、
今の世の中がより立体的に見える感じがしました🙂
この先生は真実を見つめるプロ!
名言ですね!
何をしたかではなく何をしようとしたかが大事!素晴らしい✌
加来先生のお話、本当に勉強になって大好きです!
語り口も引き込まれます❤
「龍馬は周旋屋であって、彼だけが何人いようと革命は起こらない」という龍馬評が一番しっくりきています
加来先生、歯切れがいい。竹をスパッと切る語り部が大好きです。流石です。
加来先生!
有難う御座います~!!
こんなにハッキリ言い切って下さり感謝します。
本物の善さを書き消した厚化粧を剥がしてくださり本当に嬉しいです。
実話ではないのに司馬遼太郎さんのペンが神憑り過ぎて😅
加来先生、尊敬に値します。ありがとうございます
私は小学校の頃より司馬遼太郎の小説が大好きで、随筆・エッセイの類も読んでいます。しかし、やはり史実が大好きですし、加来先生のお話や著作にはいつも楽しませて頂いています。
いつもありがとうございます。
皆さんにお伝えしたいのですが、司馬氏自身が書いてらっしゃる随筆やあとがき等で、自身は小説家であり学者ではないと位置付けています。
また、小説を真実(史実)と捉えることに対し危惧している事も再三書いています。
坂本龍馬の事も、明治期に薩長に比べ肩身の狭い土佐出身者や、その他新聞小説など日清・日ロ戦争での海軍鼓舞や時代背景も含めた作られた虚像であり、【竜馬がゆく】はそれを元に書いた小説だと。何十年も前に司馬氏自身が書いてますよ。作られたものだと。
確かに氏の小説の書き方は事実であったかのように書き、その時代の空気感も含め書かれるので、その書き方に問題もあると思います。
ですが、加来先生の言われるように「創作8話・2割在有るか無いか」を一番読者に理解して「小説」を楽しんでほしかったのが司馬氏だと思います。
加来先生は今更の当たり前の事を伝えてくれているんであって、ありがたいと思いました。司馬批判ではなくて、司馬史観読者批判だと思います。
そういう意味では、コメント欄に自慢げに司馬氏批判している方は、司馬史観崇拝の方と同じではないでしょうか。
司馬氏の【小説】を史実前提で読む⇒虚構に気が付く⇒批判(司馬批判読者)
司馬氏の【小説】を史実前提で読む⇒史実と思い込む⇒崇拝(司馬史観読者)
になりますよね。
いいかげん、小説を入り口にするのは良いですが、小説は小説であって、楽しんで読みましょうよ。
中西さんの髪飾りがいつもすてき
着物姿も可愛い。
知的で、素敵。😊
小栗上野介の名前が出た時は、さすが加来先生!…と思いました。
真実を探究し知ってこそ歴史を学ぶ意義がある、その通りです。
初めて本物の歴史評論家に出会えました。先生!これぞ歴史です!
世間的に言いにくいこと(あれは史実ではなく創作)をはっきりと言う加来先生は素晴らしい。
今の時代ですら、将来の人から見たら捻じ曲げられるんだろうなぁ。公文書すら平気で改ざんされる国。
21年前「手にとるように日本史がわかる本」より、加来 耕三先生のファンです。
近頃、メディアによる露出が多くなりたいへん嬉しく思っています。
歴史小説で歴史を学んだような気になっていた人として今回の話を聴いて冷や汗かいてました。
加来先生のご意見は毎度ながら説得力抜群です。
坂本龍馬に集まっていた注目が、研究が進み少し散らばることで、今までスポットライトが当たってこなかった人物が知られるようになったら良いなと思いました!凄いことをしたのに、全然知られていない人が、まだまだ大勢いると思うので、そう言う人たちが龍馬さんの代わりに発掘されたら良いなあ、と思ったりします!
先生熱いな
真実を求めないと史実に学べない、おっしゃる通りですね
「司馬史観」めった斬り。面白い!
あれはあれでおもろいからええやん
司馬史観に加えて鉄矢売り込みも強い。
@@user-iq8wy3ec4m これ
あくまで「歴史小説」フィクションだってこと理解してない人たち多すぎる
しばらく加来先生の時代が続いてくれたら嬉しいです。
残念ながら何が原因か先生入れ替わりましたよ😂
@@takatojeanokamoto741
司馬遼太郎をディすることは大河ドラマを否定すること、それがNHKを冒涜することにつながる
このまま加来さんを起用したらそのうちにNHKは詐欺番組にされてしまう
その恐れから丁重にお引き取り願ったのが真実
...知らんけど
加来先生の話し方はわかりやすい
これは先生のおっしゃる通りですね
熱が入る加来先生‼️いいです‼️
歴史に興味もってくれるきっかけの小説書いた、司馬遼太郎すごい
加来先生坂本龍馬の話になるとヒートアップするよね。
小説と歴史書を分けるべき、
大賛成です。入り口は感動出口は真実。楽しんで学ぶ♥️
加来先生の卒業論文〈勝海舟〉素敵です。歴史の真実から学びたいものです。以前から加来先生好きでした。司馬遼太郎の随筆が好きです。
加来先生素晴らしい
加来先生も素晴らしいが、中西さんも質問が適切で素晴らしい。
先生ありがとうございます。
私も常々なんで身分の低い一士族が条約締結等に名前を並べて語られるのか(領主を差し置いて)
不思議で仕方ありませんでした。やっぱりそうだったのか!と納得しました。
こぼれ噺おもしろいですねw特に明治になるとカク先生やっぱり熱量が違う!
中岡慎太郎の方が上に見えるが細かく歴史が残されてるせいで坂本龍馬が凄く書かれる場合が多いわけか
龍馬は中岡と一緒に居たから巻き添えで死んだ。刺客の目的は中岡だったはず。
この動画最高やわ
一級資料に基づき、理路整然とした人物評価に目が覚める思いです。坂本龍馬を神の様に崇める武田鉄矢さんとの対談に興味が有ります♪
坂本龍馬に関しては大変共感するお話でした。いくら神保町で古本をかき集めても小説は小説であり、歴史学の論文ではないし事実を担保するものではない訳ですし、あまりにも感情論だけで事実や資料を二の次にした振舞いは、結果として学問はもちろん個人や集団さえも不幸に陥れる陥穽となっているのではないか?とすら思います。学生の頃に司馬遼太郎ファンだという人達から紅衛兵のつるし上げじみた振舞いをされた事もあったので、司馬遼太郎作品は歴史学的事実とはかぎらないという趣旨の事が公に発信できるようになった事は素晴らしい事だと眩いばかりの希望を感じます
歴史小説に疑問を抱いていました。今回のお話が聞けて良かったです。
小説等をきっかけにして、ある人物に魅力を感じ、その後にその人物の史実における姿を知る、という順序は、一つの歴史の楽しみ方だと思います。
加来先生有難う御座います。私は、小松帯刀のファンです。
薩長同盟はまちがいなく歴史を作った。
木戸から、裏書を頼まれたぐらいなんだから、龍馬が果たした役割は大きいと思う。
薩長同盟にしろ、大政奉還にしろ、船中八策にしろ、亀山社中にしろ、当時同じ考えをもった人は、腐るほどいたと思うが、それをマジで「実行しようとした」ところに、龍馬の価値がある。
あと個人的には、小松帯刀がもっと評価されて欲しい。
最高。
「小説家の作品」と史実とは異なると詳説してくれた加来氏に感謝。この動画では登場しなかった乃木希典についても「坂の上の雲」史観で司馬遼太郎が無駄に将兵を戦死させた実態を隠して高く評価。逆にノモンハン事件は「皇軍が惨敗した」と言った。戦車部隊の仲間から嘘を言うなと批判されたが、司馬を崇める連中が「(複雑な)ノモンハンを遂に書けなかった」と歪めた。実態はソ連軍の1割程度の兵員で敵戦車を肉弾戦法の火炎瓶で破壊、陸軍航空隊が数ヶ月で500機撃墜した事実がある。今後も立派な番組を継続して、歴史の真相開示をお願いしたい。
司馬遼太郎は乃木希典を無能な将軍として記述してます 旅順で日本兵はそんなに死んでません 乃木希典だからこそ鉄壁の旅順が最小の犠牲者 最短時間で落とせたのに司馬は史実を無視してます
陸軍の乃木将軍を貶めないと海軍を持ち上げることが出来ないからでは無いでしょうか❓
@@user-ww9qf8je2e 様 その通り。「極東軍事裁判で陸軍を断罪し、真珠湾を攻撃した海軍は無罪放免」の米国に迎合する観点に則して書けば、CIAから狙われることも無いとの発想もあったと思います。
@@user-dw8hs9kf5f さん
嫌がる陸軍を大東亜戦争に引きずり込んだ張本人は海軍。
@@user-ww9qf8je2e 日露戦争後の国防方針策定で海軍は陸軍の後塵を拝さないよう米国を想定敵国にでっち上げて軍事費折半としてきた。兵学校の若い時からアメ公を叩く洗脳教育をして、軍縮条約でも被害者意識を持ち、露西亜・ソ連に対峙しなければならない国力を削いだ売国連中です。
加来先生❗️最高です❗️
最高過ぎます❗️
ただただ熱い❗️
この先生と、武田鉄矢で、坂本龍馬についてトークして欲しいですね。
絶対オモロイと思う。
小説の竜馬は幕末演義の好漢として楽しめば良いのよ。
志を立てて奔走する姿は、若い時には自分の姿と重ねてビビッと来るんだ。
今は大河ドラマの進行と同時に、最新の歴史学の観点での解説がインターネットで読めるので助かります。これからは創作と史実の二面から楽しむ態度が必要だと思います。
見ていて心地良い!
武田○矢氏も最近はTVで『龍馬龍馬』
言わなくなりましたもんね!?
最後のところ、小栗が目指そうとした国家像は渋沢が部分的に形にしたというのがすごく興味深い。
そのへん深く解説している本や動画があったら教えていただきたい。
こぼれ話シリーズいいですね!これからも続けてください。
「真実」に迫らなければ歴史から学べないと言うのなら、今の日本人が知らなければならないのは先の大戦の真実ではないでしょうか?さすがのRUclips限定の加来先生でも大東亜戦争の真実に迫るのは難しいですよね?
日本が防衛省、自衛隊をパワーアップ図れば図るほどにアメリカべったりになってしまう歴史的絡繰りが、そこにアル~
こぼれ話+司馬遼太郎=先生ガチギレw
先生、ご指摘の通り、私も小栗上野介のファンです。お茶の水に小栗さん生誕の地という立て看板、まだ残っています。見つけた時の興奮はすごかったです。
「花の慶次」きっかけで前田慶次がめちゃくちゃ人気になったようなものか
先生の仰る通りと思います。
歴史好きの親父も竜馬は過大評価し過ぎと云っていた。
史実と物語の愉快さは相反するものでしょう。
良い考察に敬意と感謝です。
司馬遼太郎さんは自分の口から創作です、って言ってますよね。
横山三国志同様に読んでくれたらいいと思う人が沢山います。
歴史書じゃありませんよね。
坂本龍馬 名前は知ってる写真も見たことがあるけど、何をした人?ってずっと思ってた。今回の加来先生の話で納得できた。
かくすきええ
加来史観最高です👍
先生キレッキレ♫
正しい歴史を知っていても、地上波では忖度して言いたい事を言えないのが伝わりますね。
地上波の愚かさを先生が代弁してくれているようですね!
本当の歴史を知れて、とても勉強になります!
だいたい歴史の教科書は歴史の学者が必要分だけ書けばいいのに、ファンが多いから入れたなんて信じられない。歴史学者がハッキリ言えばいいんだ。坂本龍馬の業績は歴史の教科書に載るか載らないかが重要ではなく、日本を変えようとした重要な一人だから、ファンが心に刻めばいいのことだ。
分かりやすいのは三国志なんて世界史の教科書の1ページくらいしか乗っていないのに、彼らの業績は日本中に知れ渡っている
龍馬の経済効果と龍馬ネタで暮らしてる人がたくさんいるのも評価できる。
死後だけど。
加来先生のお話はごもっともだと思います。逸話を信じて真似ても、逸話自体が偽りなので、いくら真似ても、その偉人の様にはならない。
大事なのは、何をしたかより、何をしようとしたか!
その小栗上野介も、私は小説竜馬が行くで知りました…その前に先生の話しを、聞きたかったです。
マジで参考になります
めっちゃいいな!
先生おコメントが本音だから面白い!
本音だけど謙虚で良い先生だなあ
大好きな小栗上野介をこの番組で取り上げられる日を楽しみにしています
考えがあっても形に出来なきゃ意味がない。
動かなきゃ何も形にならない
龍馬は北辰一刀流を習っていたはずです。2015年に龍馬が千葉定吉からもらったであろう目録が発見されました。ちなみに文久3年、姉の乙女に出した手紙でこの目録について言及している書状があります。
真田を守る為に、父と幸村は大阪方へ、お兄ちゃんは徳川方へ味方した話。小国の領地を守る真田の領主であった父親の知恵を二人の息子が実践した。真田十勇士の物語や忍術に長けた勇士の姿に胸踊った子供時代でした。お父さんの願い通り江戸幕府を助けた真田のお兄ちゃんの実直さがとても立派と思います。それを高く取り上げた家康の人間の大きさと幕府の人々の暖かさに大きな魅力を感じます。江戸時代が長く続いた一つの基盤になったと考えていました。有難う御座います。
坂本竜馬のイメージは司馬遼太郎さんの小説により作られたもの
それがすべてだからこそ熱烈なファンがいますね🌞🌞🌞😄
あと明治維新の時に薩長に占められていたときに土佐藩がなんとかせねばって思って龍馬の物語を作ったという話もありますね
ゆーりかわえぇぇなぁ
最近の資料からするとそうなのかもしれないけど、
行動力や愛嬌。実際は強かったのがわかってきたみたいですし
龍馬ならやりそうだなと思わせる魅力はあったんだと思う。
ふざけた小説🤣歴史愛凄すぎて好きwww
坂本龍馬空港は認めてほしい。それはしょうがない。北京の空港に劉備玄徳空港とつけるようなもの。
簡単に言えば歴史小説は演義物だと思う。(´⊙ω⊙`)
前々から思っていたけど、この理屈でいくと司馬遷の史記のような紀伝体で描かれた作品には少なからずフィクションが含まれていることとなる。
真実の歴史が教科書のような無味乾燥なものだとしたら、きっと好きになんてなってないと思う。
好きなものにどんな魅力を感じるかなんて人それぞれ自由。
きっと歴史にロマンを感じて好きになった人も沢山いると思うから。
加来先生の坂本龍馬評、全くその通りだと思います。近年坂本が何をした、してないで議論がありますが何を成そうとしていたのか、それを知りたい。
また、小栗上野介や松平春嶽の様な人物もぜひ取り上げていただきたいです。
自分が聞いた話だと北神一刀流は薙刀の免許皆伝でそこの娘が龍馬の妻とか言ってたのにね、後は船が沈むのは松前藩に空の船なのに荷物があると金をだまし取ったり、武器商人だと思ってたね。後司馬遼太郎の日露戦争の乃木大将をぼろくそに書いていたが世界から認められてるのに他の将軍よりすごいのだよね。
司馬遼太郎を苦々しく思っていたので、スッキリ🎉
加来先生有難う御座います❤
そうですね、私も司馬遼太郎氏の竜馬がゆくの影響が強いですね。でも氏もいわれてます。あくまで、私は小説の竜馬を書いてますと。
えっ?えー???
の連続🤣
坂本龍馬自身もなんで自分がこんなに持ち上げられているのかと首をかしげているかも知れません。
「徳川埋蔵金は絶対ありません」と言い切った回は笑った笑った。素晴らしい先生だな。
本当にそろそろ大河で近代史をやって欲しい。山県有朋や白州次郎ば沢山の資料や写真もあるんだから、ずっと昔の良く分からん時よりチョッと前の先祖くらいを教えた方がまだ若い子は興味をもつと思うし日本人の英霊に対しての考え方をちゃんと教えるのは正しい史実を教える事は大事だし、自分達の先祖に手を合わせるのは当たり前だと思って欲しい!
小栗の部下であった小野友五郎も素晴らしい人物でした。
小栗上野介のことも司馬遼太郎の「明治という国家」で知った。司馬は小栗ことを大変評価していた。
言われたことを吸収して文字にまとめてわかりやすく人に伝えたならだいぶ凄くないか
最高 加来先生大好き
司馬遼太郎氏が悪いのではなく
その後のドラマ化や教科書などで、小説を元にしたのが間違い
時代背景に歴史書など、歴史を扱う書籍の減少や世間の歴史への興味の低下もあり
そこに颯爽と司馬遼太郎氏の坂本龍馬が現れて
幕末の日本にこんな人物が居たのか!と大人気になって
そこに出版社や歴史を生業とする人達がその人気に肖ったと言うのも、創作と現実の境界をあやふやにした一因だと思う
先生 坂の上の雲の秋山兄弟に関してはどうですか?もちろん小説ですから司馬遼太郎先生の創作が入ってますがどのような人物だと思われますか?
お二方、今日の動画では座っておられますが、他に動画では立ったままですね。どちらが先でいつから変わったか、問題ではありませんが、今回の様に座ってお話を進めておられる方が見ている方もリラっクス出来ます。とりわけ今回の坂本龍馬に関する先生のお話の熱の入れようを拝見させていただく時などは座っておられる方が自然で、先生の力の入れようもひしひしと伝わってきます。今回私も大変興奮というか熱中してしまいました。ありがとうございました。次回もまた楽しみにしています。
福沢諭吉はある意味人気があります
長崎市民です
司馬史観に浮かされた人達が 観光スポットにするために最近作られた竜馬像の前で感慨深くしてる姿に辟易している現状です
先生のお話に胸がすく思いです
意味のない銅像を目指すくらいなら高島秋帆旧宅跡とかに足を運んでもらいたいものです
先生の仰る事は本当に大事だと思います。例えば吉川英治は完全にエンタメ要素を沢山盛込んで面白い小説を創られた点で娯楽として楽しいですが、司馬遼󠄁太郎作品が些か問題だと思うのはあたかも歴史的事実であるかの様な作風のため多くの日本人読者が事実だと誤認してしまってこんにちに至っている所ですね。
長崎に居たので虚構龍馬は納得。
俺たちの姫 NAKANISHI 頑張れ👍
素晴らしい
加来先生にもっと間違いの龍馬伝を語ってほしい
龍馬が暗殺者に襲われたとき刀を捨てて逃げたという記録が残っていて「なぜ北辰一刀流の達人が剣を捨てて逃げるんですか?」と名調子でいじってましたね(笑)。何年か前に加来先生のオーディブルで聞いた話です。
流石!加来先生!